特徴

様々な決済方法に対応

  • 充実した決済手段をご提供することで購買意欲を高めます。
  • 決済手数料は3.6%~。安さが魅力です。
対応可能な決済方法
  • クレジットカード決済
  • コンビニ決済
  • 代金引換
  • キャリア決済
  • 電子マネー決済
  • 銀行払い
  • Amazon Pay

※決済代行会社と別途契約が必要です。決済代行会社によっては別途システム使用料がかかります。
※決済方法、決済代行会社によって手数料は変動します。3.6%はクレジットカード決済の場合の代表的な値です。

変則的な受注管理でもカスタマイズ可能

ECシステムでは、受注を管理するステータスには「保留」「入金済み」「発送済み」の3種類が一般的です。しかし、受注生産を行っていると「納期連絡済み」や物品のレンタルを行っていると「返却済み」「要修理」「修理済み」といった管理を行うためのステータスが必要となる場合があります。

WooCommerceはこういった受注ステータスの追加も行うことができるため、今まで難しいと考えていたECシステム化も行うことができます。

また、受注ステータスの変更時に送信するメールも追加することができます。

対応可能なカスタマイズ
  • 受注ステータスや顧客へのメールの追加
  • BtoBの掛売請求
  • 会員制サイト
  • 一般価格と卸売り価格設定も可能
  • 商品オプションの同時選択
  • サブスクリプション
  • メールマガジン、ニュースレターの配信

※カスタマイズによってはサブスクリプション契約が必要となるものがあります。

ホームページとして使える

世界的なCMS WordPressを使用しているため、ホームページはもちろん、自社情報をニュースレターやブログで発信できます。ホームページ用のサイトを用意する必要はなく、すべての更新を同じシステムの中で行うことができます。

料金

¥660,000(税込) から

プランに含まれるもの

  • WordPress設定
  • 弊社推奨WordPressプラグイン設定
  • ドメイン設定
  • 通販プラグイン設定
  • テーマ設定
  • 店舗設定
  • 決済設定
  • 自動応答メール設定
  • 配送設定
  • 店舗TOPページ設定
  • 商品ページ設定
  • 商品登録(3点まで)
  • お問合せフォーム設置
  • 個人情報保護方針ページ設置
  • 特定商取引法に基づく表記ページ
  • ショッピングガイドページ
  • ブログページ設定
  • Zoomによる商品登録、運営サポート(それぞれ1回×1時間)
  • 商品登録マニュアル
  • 店舗運営マニュアル

オプション

  • 商品登録(4点目以降)
    2000円/点~。商品詳細ページの内容によって変動します。
  • EC以外のページ制作 お見積り。
    制作するページ、使用するシステム部品によって変動します。
  • 写真撮影 ¥150,000~。
    拘束時間、写真点数、補正などによって変動します。
  • WooCommerceカスタマイズ お見積り。
    仕様により異なります。ステータス追加は¥10,000など。
  • テーマカスタマイズ お見積り。
    仕様により異なります。
  • BtoB掛売プラグイン 3,000円/月
  • 会員制サイト ¥200,000~。
    仕様により変動します。
  • 原稿起稿 ¥150,000~。
    文字数や点数によって変動します。
  • 他サイトからのデータ移行 お見積り。
    写真点数が多いほど費用がかかります。

ECサイト構築システムのよくあるご質問

BtoB向けの通販は対応できますか?

対応可能です。

お取引のある企業様にユーザーアカウントを発行し、会員制サイトとして卸売り価格を設定することもできます。
また、銀行払い以外に掛売払いができるサブスクリプションをご用意しております。

他の有料ASP(ショッピングカートシステム)を使用していましたが、商品の移行は行えますか?

商品移行も承っております。
CSVなどでデータを取得できるか、今までに登録されていた商品画像を簡単に取得できるかどうかで移行料金をお見積もりさせていただきます。

ECサイトを作るのは初めてですが、サポートしてもらえますか?

レンタルサーバーやドメインの取得、決済代行会社の選定、配送会社の選定、梱包など、全面的にサポートしております。

自社サイトにECサイトを作るメリットは何ですか?

自社ECサイトを制作するメリットは次のようなものがあります。

  1. ブランドの統一性
    ブランドイメージや企業の価値観を一貫して伝えることができ、ブランドへの信頼感を高めることができます。
  2. 商品ページの充実化
    商品ページのテンプレートはもちろんありますが、商品によっては用意されたテンプレートではなく、マーケティング戦略に沿った商品ページが必要な場合もあります。
    自社サイトであれば、制約に縛られることなく自由自在にデザインできます。
  3. データの収集と分析
    Google Analyticsなどを使用することで顧客の購買行動や嗜好、ウェブサイトの利用データなど、様々なデータを収集することができます。このデータを使用して、次のマーケティング施策の分析を行うなど、効果的なデータ分析が可能となります。
  4. コスト削減
    外部のオンラインマーケットプレイスやECプラットフォームにかかるコストを削減することが可能です。

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