WEBサーバーってなに?

posted 2月 06 2018

WEBサーバーは簡単に言えば、データが置いてあるコンピューターです。でも、そのコンピューターはどこにあるのか?を見ていきましょう。

機器の準備

WEBを公開するためには、どのような用途のWEBであっても、WEBサーバーと呼ばれる「データ置き場」となるコンピューターが必要です。それぞれ、WEBサーバーと呼ばれるコンピューターがあって、そのWEBサーバーにホームページの情報を書いたファイルを置くことによって、ホームページを見ることができるようになります。

ホームページは「クラウド」に置いておくものというイメージがあるようですが、そのクラウドも実際にはどこかの企業が運営しているコンピューターにデータが保存されているものです。

これらのWEBサーバーは自社で用意する場合もありますし、サーバーをレンタルする場合もあります。また、無料ホームページを使うという場合もあります。企業やお店のWEBサイトの場合は、SEO対策の一環としてSSLと呼ばれる暗号が通信を行う必要があるため、無料ホームページは避けた方が無難です。

自社サーバーとレンタルサーバー?無料ホームページの差異は?

サーバーの特徴を家に置き換えてみてみましょう。

自社サーバーは所有物件の一戸建てと同じでいろいろとリフォームできたりと自由度は高いのですが、家と同じでメンテナンス費用がかかったり、自分で勉強をしないとセキュリティ対策も大変です。また、サーバーに使うコンピューターはアクセス数が多いと冷却をしっかりとしなければならず、冬でも冷房の効いている部屋を用意するなどの工夫が必要です。

これに対し、レンタルサーバーはいわば賃貸マンションです。
間取りが違うため料金が違う部屋を1室借りているようなものです。

賃貸の場合、インテリアは借主の自由になるように、ホームページも自分で好きなものを用意することができます。
家で言えば、家電にあたるようないろいろな機能(システム)もかなり自由に用意することができます。
ただし、インテリアや家電を変更しようと思った場合は借主が金銭負担するように、レンタルサーバーの場合は自社でホームページもシステムも用意する必要があります。

これに加え、レンタルサーバーなのですが、無料で使えるホームページというものもあります。
JimdoやWixといったクラウド型の無料ホームページがこれに当たります。
家で言えば、家具付きの賃貸マンションです。ホームページのひな型がすでに用意されていて、いろいろな設定をするだけでホームページとして機能します。家具の趣味は人それぞれのように、ひな型(テンプレート)が多数用意されており、自社のカラーに合わせて設定するだけでまずまずのホームページを作ることができます。
ただし、無料ホームページではシステムを自由に置くことができないものが多く、お問合せフォーム程度のシステムしか置くことができないとお考えください。
もちろん、知識があれば、JavaScriptなどで簡単なプログラムを置くことは可能なものもあります。

これらを踏まえて、メンテナンスのことや自由度の高さから、弊社ではレンタルサーバーをお薦めしています。

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